対応履歴管理

必要最小限の構成で入力も参照もわかりやすい

部屋ページ、または契約者ページでは、いずれかに紐づけて対応履歴を管理することができます。

部屋カテゴリを選んで入力すれば、入居者が変わっても対応履歴は残り続けます。一方契約者カテゴリを選んで入力すれば、契約が満了した時点で物件概要には表示されなくなります。

ちなみに契約が満了しても入居者のデータは残されるため、過去のデータを辿れば入居者ごとの履歴を参照することが可能です。

また、契約者カテゴリを選ぶと、更新作業時に強調表示するかを選択できるようになります。火災保険の変更など、更新時まで対応の必要がないものは、この機能を活用すると便利です。